Lemurian Angel

ライタリアン™レイキ 受講者の声

土屋憲司 さん

ライタリアンレイキIII 終了後の感想

 ライタリアンレイキIII ではお世話になりました。 今回も、I&II 同様はっきりとしたアチューンメントの確信がありました。

 最初の段階で、いつものように頭の中心に向かってトイレのギューッポンがくっついて(笑)、終始エネルギーが流れてきました。 中盤では、天に向かって引っ張られるようで顔が伸びてゆくように感じました。 終わりに近づくと、ものすごい力で「こうべを垂れなさい!」とばかりに頭がおじぎをする位置まで引っ張られていきました。 (前回も同じでした。)

しばらくして無理やり頭を元の位置まで戻すと、白い床が自分の前後左右に広がっていき、足の裏のシビレが強くなってきました。 (一月ほど前から足の裏のシビレが始まっていました。) これがガイアのエネルギーとの繋がりなんですね・・・。 トイレのギューッポンは静かに頭の天辺から離れていき、セッションが終了したことを感じました。

 今日でアチューンメント後2日目ですが、手と足の裏のシビレは日々強さを増してきました。 (浄化が進んでるなーって感じています。)

 HPの件では励ましのお言葉ありがとうございました。 セミナーも2週おきぐらいで開催しています。(口込みで広がっているようです。) いつもありがとうございます。

ライタリアンレイキIV 終了後の感想

 私は毎回セッションが始まる前に同じことを思うんです。 今回のアチューンメントは前回のアチュ-ンメントを越えられないだろう! そのぐらい毎回のセッションにそれぞれ違うインパクトと結果が与えられます。 今回も想像を超えていました。

 セッションが始まる前に意識を集中しようと合掌をしました。 その手を包むようにセラフローズオーラが降りて来ました。 他の存在たちもアクセスしてきていることを肌で感じていました。

アチューンメントの中で一番印象強かったのは、岡本さんが感想を述べられていたことと同じで、神性のエネルギーが私の頭上で光輝いたことです。 その光は白く優しい父親のような偉大さを持った存在でした。

 私は直接その存在を確認しようと視線を上へ上へと持っていくのですが、直接見ることはできませんでした。 その時の手のシビレは頂点に達し、おもちゃの電動モーターが両手の上で高回転で回っているようでした。 終了に近づくとシビレはおさまり、代わりにおでこのあたりが重くずっしりとした感じに変わりました。 そして今でも続いています。

 次回の V&VI でライタリアンレイキはすべて終了するわけですが、あくまで通過地点のような気がします。 さらなる学びと冒険の旅の案内人(岡本ゆう子さん)ともう少し一緒にいたいと思いました。

 いつもありがとうございます。またお会いできるのを楽しみにしています。

ライタリアンレイキV&VI 終了後の感想

ライタリアンレイキV&VI 終了後の感想

 今回はマニュアルをしっかり読み込んでいなく、ざっとしか見ていなかったのですが不安はありませんでした。 今までの結果があったからです。 むしろ先入観がない状態で何が起きるんだろうと楽しみでした。

 アチューンメントが始まって目を閉じると、目の前が星のようにチカチカした光でいっぱいでした。

 途中ぼーっとしていると、突然ブッタのことが頭に浮かんできて頭上から強い光が差し込んできました。 顔が自然と左右に動き、またぼーっとしていると、今度はサナンダのことを意識している自分がいました。 ひざの上に置いた両手がすごい振動と熱を発していました。 すると、閉じている目の前全体が明るい部屋の中にいるように光り輝いています。 「あぁ、これがその空間の発する空気だ!」そう感じました。

しばしその余韻を楽しんだあとに、自分の頭上に結びついたものが離れていき、さわやかな目覚めのようにスッキリしていました。 アチューンメントが完了したことを自覚しました。

 これでライタリアンレイキの最終章ですが、これからが新たな第一歩だと感じています。