ソースレイは、始まるとすぐにハートからエネルギーがあふれ出して、それがずっと昔から知っている温かさで、懐かしくてうれしくて涙があふれてきました。

　マザーポーシャのセッションを受けた時と同じエネルギーでしたし、数年前にセルフヒーリング中につながった「私の本質？存在そのもの？命のエネルギー？」、そんな感じのものにつながった時にも、同じ熱いエネルギーが泉のように身体の深いところからあふれてきました。

　セイントジャーメインと一緒に階段の最後を上りきるとそこにブランコがあり、二人でそこに座り、ぶら～んぶら～んと揺られていました。

　宇宙の真ん中に、人間は私一人、周りには何もない感じ。 でも不思議と不安も恐怖もなく、心から安らいで安心して満ち足りた感じでした。 ブランコから「えいっ」っと飛び降りて、どこまででも下へ行っても、「必ずここに戻ってこれる」という確信があって、ブランコから360度、いろいろな方へ好きなだけジャンプして、また戻ってきて、というのを何度も繰り返していました。

　自分の居場所、帰る場所を見つけたのかなあと感じました。

　私には毎回、「ゆう子先生と電話で話をする」というのがとても大切なことで、話すだけで浄化が起こりトイレに行き、疑問が解け、エネルギーがチャージもされるみたいです。

　ゆう子先生からもたくさんの愛をいただいているのですね。 まだお世話になり始めてたった一年足らずなのに、「たくさんの山を越えてきたのを知っているよ」と言ってもらって、分かってくださってたんだと思ったらうれしくて、また涙があふれてきました。

ゆう子先生の存在を感じていたら、ゆう子先生の存在そのものが宇宙からの地球や人々へのギフトなんだなあと感じ、また涙があふれ、 先生に出会えたことも、ここにいてくださることも本当にうれしくてうれしくて、涙が止まりませんでした。

　当日は一日中雨が降っていましたが、「浄化の雨」というよりも「恵みの雨」という感じでした。