Lemurian Angel

ライタリアンレイ™ 受講者の声

Amari さん

マニフェステーションレイ™

マニフェステーションレイの感想(遠隔セッション)

こんにちは。マニフェステーションレイをありがとうございました。 感想のメールもすぐにお送りいただきありがとうございます。

 今回はとても面白い体験だったと思います。 前のアクティベーションからの流れも含めて、アチューンメントも。 その前後の現実の変わりようも。

 アチューンメントの翌日・・・とかではなく、今回はアチューンメント直後に「世界が変わり」ました! 現実がグルっと舞台装置のように回ったようでした。 別の地球に来たような感じさえしました。

 私のエネルギーの状態の鏡なのだと思いますが、前夜から機嫌が悪かった家族全員がコロっと変わった・・・というか、たぶん私の中になぜか(解放のために)数日前から浮かび上がっていた、家族や周囲、ひいては世界すべてへの不信感が、アチューンメント終了後に体を椅子から起こした瞬間には消えてなくなっていました。

 犬の声がしたのでリビングに行くと、家族が犬を囲んでそろって笑っていて、私も自然とそこに入っていきました。 すご~く不思議な感覚でした。

 アチューンメントについてですが、最初に電話を切って瞑想体勢に入ると、サードアイの辺りが滴型か円錐のような形で空間が開いた・・・違う次元への入り口が開いたような感覚があり、「??」と思っていると、私がオーヴァーソウルと位置づけている高次の女性存在がフウっと現れて、それが今までにないくらいのアップでした。

 全身が白銀に輝いていて、色には例えられないような粒子・・・を越えた微粒子の光があふれ出ていて、彼女が両手に自身と同じ色の光の玉を持っていて、それを私に差し出したのです。

 「Yjudia」という名前を前に彼女から聞いていたのですが、これにはサンスクリット語で「結ぶ」という意味(ユジュ)があり、気づいてみれば「くくる」からくる「ククリ姫」という別名がある「白山姫」とイコールなのだと最近ようやく気づきました。  同時に、シリウスの存在であると感じていた彼女はシャンバラにいるのだと気づきました。 さらに、シャンバラ自体がシリウス人の都市であると・・・。 その後、「白山姫はシリウスのエネルギーである」と言っている方がいることを偶然知って、また、「シャンバラ=シリウス人」ということを書いている人もいることに気づきました。

 話がそれましたが、その「Yjudia」と私が呼んでいるスピリットが、美しい姿で目の前に現れて玉をくれたのです。 その頃はふわふわとした緩やかなエネルギーに包まれていました。

 その10分後くらいに、ぼ~っとしていたら、淡い黄色と水色、ゆっくりとグラデーションでグレーに変わっていく・・・というような色の空気が見えてきて、その色はどうやら空の色、雲の色のようでした。  
「あれ? 空を飛んでる・・・」
 と思った瞬間、大きな鳥に乗っているのが分かりました。 そして、ハートに声が響いてきました。
「そうだよ、こうやって一緒にいたんだよ。」
「うん? セントジャーメインの声??」
 初めて聞くようなスタイル、初めての感じ方でした。 頭に響いてくるのではなく、ふっとささやかれる感じで、ふだんのチャネリングよりもずっと楽に聞けるという感じで、「なぜだろう?」と思っていました。

 その空を飛んでいる感覚とヴィジョンの後、ヨーロッパの古城(立派なお城ではなく古い時代のとりでのようなお城)にいる自分(女性)と、もう一人の誰か・・・とか、荒野のような風景とか、ヴィジョンが移り変わっていきました。

 その後、(レイの時はいつもそうなのですが)ズド~ンと深く入っていく瞬間があり、どわーっとエネルギーが入ってきました。 マゼンタ~パープルの光が花火のように降ってきました。

 「あ、落ちついた」と感じた時、時計を見たら12時30分でした。 が、それからもう一度、ぐぐ~んと意識がなくなり、12時40分にもう一度目覚めました。 そして、世界が変わったと感じました。
..

(岡本ゆう子のセッション感想)
電話をしている時から待ちかねているように、エネルギーがやってきていたのですが、アチューンメントが始まるとそのエネルギーは染み入るような静かなエネルギーで辺りに漂い始め、ハナオさんの身体とサトルボディに浸透していきました。

はい。「染み入るような」「漂い」、すごく分かります。そんな感じでした。

(岡本ゆう子のセッション感想)
最後に、ハナオさんがセントジャーメインの弟子であった頃の映像が出てきました。 ハナオさんがあまりに自分の力を過小評価して自信をなくしていて、それを一喝しているセントジャーメインの姿でした。 この師弟関係はかなり長い間続いたのですが、ハナオさんがセントジャーメインから離れてしまったようです。 それは自分の力を使うことの恐れからです。 その時代に異種として生きるのが辛いのと、その異種の力を振るうことが周りを傷つけるかのように感じていたようです。
 
驚きつつ、びっくりせずにうなずいている自分がいる感じです。 というのは、アチューンメントの最初の段階で体験していた、「大きな鳥に乗って、黄色と水色の空を、雲をかき分け飛んでいる」という・・・、そして「こんな風にいつも一緒だったよ」という声。 なので、セントジャーメインの魂の一端とどこかで師弟関係があったというのも「そうかも」と思える。 そんな風に受け入れられるように、あのビジョンを体験させてくれたのかもしれませんネ。

 今回の、振込をしてからの「事前ワーク」、そして、アチューンメントが終了するやの「世界の変化」はすごかったです。 さらに、アチューンメントの一時では、これまでに体験していない種類のソフトでエレガント(?)な、「すぐそこに手が届く」ようなマスターとの交信を体験できたようです。 それが、セントジャーメインという方と自分の魂の縁ゆえなのかと思えばまた、不思議とそれも納得できます。

(岡本ゆう子のセッション感想)
新たな形で師弟の出会いになりましたね。
これからどんなことが起こるか楽しみですね。
 
はい。本当に。 たぶん、今までの自分に欠けていた何かが戻ってくるような感じがします。 自分から師のもとを離れた・・・というのは、たぶん魂にとってはとても大きな悔恨を残すものではないかと思います。 私の自己不信のクセ、このへんからくるのかも。

この翌日、目覚める瞬間まで見ていた夢がレムリアにいると信じているツインソウルだったのですが、この人は、「レムリアの導師」と以前からなぜか呼んでいました。 ツインソウル、レムリア、それは分かっているけれど、「でも一体、彼は何者なんだろう」と思ってきました。 でも、セントジャーメインがヒントになるのかもしれないと夢から醒める瞬間に感じました。
セントジャーメインの弟子であったのは、彼だったのかナ。 それとも、かつて二つの魂が一つだった時なのかもしれない。
 そんなふうに、また色々な楽しい探求が始まりました。 先生、いつもありがとうございます。

 実は自分の魂の色として、白(クリーム色)とマゼンタとロイヤルブルーを感じているのですが、そのうちの白とマゼンタの秘密がこれまでに分かりました。 残りはブルーです。 そう思っていた矢先に、セントジャーメインとの子弟関係が復縁し(笑)、きっと、これで自分のルーツの残る一つが彼の存在からひも解いていける気がします。

 レムリアンレーザーのクリスタル、何か魔法でも出てきそうです。 また面白いご報告ができるかも。

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