Lemurian Angel

レイキ 受講者の声

セラピスト 井上直哉 さん

私がレイキセミナーを受けたいと考えたことは、やはり、ヒーラーとしての技術を学びたいと考えたのが初めでした。 レイキの「誰にでもヒーラーになれる」という考えが、私をレイキに惹き付けた一番の理由でした。
 しかしながら、いざレイキを学んでヒーリングを身に付けるんだと考えてサイトを巡ってみると、その簡単さとセミナーの短期間さ(1日で1.2.3すべて)をうたっているサイトが多く、あまりにも簡単すぎたことが逆に私を足止めしました。

 実際、レイキの多くのサイトには、その簡単さと、歴史、そして短期間を前面に出して、「実際レイキって何?」という本題が何も示されていないサイトが多く、正直戸惑いを覚えたものです。 レイキが色々なテクニックと調和、融合して出来上がったセミナーも多く、私以外の人もかなり混乱されているのではないでしょうか。
 そんな中、Y&Y のサイトに行き着き、レイキが何かよりも、そのサイトの雰囲気に取り込まれたことを今でも良く覚えています。 もともと直感先行のタイプでしたから、その他のサイトがピンとこなかったと言うと速いのですが、Y&Y のサイトに書かれている内容を見るたびに、「ここなら自分の疑問を解いてくれるのではないか」と思い、申し込みのメールを出しました。

 そして、私の福島・京都往復の旅が始まりました。
 ファーストディグリーは私に大きな変化をもたらしました。 セミナーを受けた次の日の夜中に、手の平の中心を押されているような感覚で目が覚め、意識しなくてもそこからエネルギーが出ていることを感じ取れました。
 また、セミナーの内容はレイキがいかにクリアーなエネルギーであり、共振することがヒーリングになること、そして無心(意識しない)になることだけを、多くの言葉を尽くして説明していただきました。

 セカンドディグリーで応用を学び、サードディグリーでレイキによる精神向上を学びました。 私はサードディグリーが一番好きです。 なぜならサードディグリーはレイキが何か、そして、私たちの魂の向上について、とても分かりやすく説明しているからです。 先生ご自身もサードディグリーにかなり力を入れられており、色々な角度からレイキの本質について説明を受けました。

 そして、ティーチャーディグリーでレイキを伝えることを学びました。 ティーチャーディグリーを受けたことにより感じたことは、「自分は自分のままでヒーラーだったんだな」という気づきを体験できたと思います。 ですからレイキを教えることを考えていない人にも、ティーチャーディグリーはおすすめです。
 そして、カルナを受け、9ヶ月かけてすべてを終えることができました。

 

総じて言うと、このセミナーを受けて、先生方の情熱に引っ張られてレイキの道を歩んできたと思います。 そして、私が最初に考えていた疑問も解けました。 レイキが何か・・・。きっと足早に通り過ぎては見落としてしまったかもしれない一本の道を、教えていただいた気がします。
 それでは今後のご活躍を応援いたしております。 先生方がより多くの方と出会い、多くの人がレイキの道を見つけ出せますように・・・。
 「ガイドです」と言っておられた意味がとても良く分かりました。 私はティーチャーとしての活動は考えていませんが、先生方のように良き「ガイド」になれるよう精進していきたいと思います。

Therapy & Counseling
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