Lemurian Angel

遠隔セッション 受講者の声

M・I さん

2008年4月22日

セッションが始まるとビジョンが見えてきました。
蛇が2匹。頭を上にして、お互いに少し空間を開けて、螺旋状に絡まっています。
本物ではない様子、絵か作り物のよう。

 

私は、と言うより私の身体が炎に包まれています。
薄い青い色、淡い青紫色の炎で燃やされているようです。
以前の私なら、動揺してしまっていたと思いますが、この時はとても冷静で「きれいな色。熱くも苦しくもない。浄化されているのかな?」等と考えていました。

 この後少しビジョンを見たようです。
森の中。
水、波。

 ここから20分くらい寝てしまいました。

 

ふと目が覚めると、身体の上半身が暑く感じました。
と同時にビジョンが・・・足だけなのですが、岩の上に立っている。その足は変な白いブーツを履いている。それしか見えませんでした。

 と、この時なんと宅配便の人が来て10分も!!!時間がかかってしまいました。(私が代金引替えで注文していた本が配達され、財布が見つからなくて大騒ぎでした。)
セッションに集中できなくて、なんともったいないことをしたんだろうと少し反省しました。

 それから、慌てて横になり、セッションを続けました。

私は「自分がライトワーカーになるのかなー?(ヒーラーになるとかではなくて)いまのままでライトワークをすることを恐れているのかなぁ?」などと、とりとめもなく考えていると、『一本の白い羽根』のイメージが思い浮かびました。。

 これは・・もしかして天使が「恐れることはありません、安心して道を進みなさい。」と言うサインを送って来ているのかなと思いました。

 

次に見えたイメージは
ハートを開くとそのハートよりひとまわり小さい白い石が見える。
軽石の様な表面が少しザラついている。火葬された骨のよう。
それが光る玉になったり、元の石の様なものになったりしている。
そして声が聞こえてくる。
「生きて生きて生きるんだ、物質として光として」

 現実の私はそれを眺めて、「きっと生きることはそう言うことなんだろう。そして、まだまだ問題にぶつかるんでしょうね。」と考えていました。

最後に見えたイメージは
森の中、白い服(着物?)を着た男の人が歩いていく後ろ姿。
その人に着いていくと、やがて湖に着く。そこには小さな船がある。
その小船に乗り、白い服の人は、こちらに向かって座る。
白い長いひげがある様だ。手を振りながら「また会うよ。きっと」
優しそうな笑顔を浮かべながら、湖の向こう、霧の中へ行ってしまった。

 私は「へ?えーと、どちらさんでしたっけ?」と言う様な感覚でした。

..... end