遠隔セッション後メールでお送りした感想
Kさんのソウルグループの天使を呼ぶと、桜の花びらが舞い降りてくるようなイメージでピンク色の天使達がたくさん降りてきました。
Kさんは、花の精霊のグループに属するのだそうです。
ピンクの花の精霊でその柔らかさが、Kさんの特質なのだそうです。
ピンクの花びらなのか、羽なのかわからないのですが、ピンク色の柔らかいものが、Kさんのオーラ体にかかっていきました。
Kさんの本来のエッセンスを取り戻して、KさんがKさんらしく輝くためのヒーリングであり、活性化法なのだそうです。
しばらくは、柔らかな光の中でヒーリングが進んでいきました。
Kさんのオーラがピンクの光に包まれて、その光とKさんのオーラが一体になって、ピンクの光が広がっていき、どんどん拡大していきました。
ピンクの光そのものがKさんで、その光なかにいるはずのKさんの三次元の肉体はなくなってしまっていて、ピンクの光そのものになっていました。
そのピンクの光の中で、まるで時間が止まったような時が続いていました。
Kさんのピンクの光は、どんどん拡大していって、まわりが光でいっぱいでした。
後半は、ハートの痛みが癒されていくということが起こり ました。
ハートの奥に、自分の無力さに対するもどかしい気持ちが詰まっていて、ソウルグループの天使達が「あなたは無力ではないよ」と言い続けていたのですが、Kさんには、それが届かなかったようで、自分の中にどんどんこもっていくということが続いていたそうです。
Kさんのハートの真ん中にダイヤモンドかガラスのような質感の透明な正八面体(上向きのピラミッドと下向きのピラミッドが底辺の部分で合わさった形)があり、その各面が、鏡の役割をして、Kさんのいろんな側面を映し出しているのです。
Kさんは、そこに映る自分の側面を、全部否定してしまっているんだそうです。
他の人と比較して、そういう面を持つ自分がいけない、劣っていると、自己否定をして、その都度、ハートが縮んで、痛みを伴うということがおこっていたそうです。
この八面体の鏡は、Kさんの悪い部分を映しているわけではなく、それは、Kさんの特質(エッセンス)だと天使は言っています。
Kさんは花の精霊なので、三次元の人間的な秤で自分を測ると、劣っているように見え、自分を否定してしまうようなことになるのだそうです。
秤が違うという風に考えてください。。Kさんの持っている特質は、人間界の秤で計ると、弱さや自信のなさになるのですが
花の精霊界のなかでは、それは、花の持っている美しさやたおやかさであり、
その優しさ故に人がそれを見て癒されるという性質のものであると理解してください。
花の精霊は、周りを威圧するようなパワーではないけれど、その生命維持する芯の強い力を持っています。大地に根を張って、生き続ける力強さです。
花は特別の才能を発揮したり、努力をするのではなく、ただそのままでそこにいるだけなのです。
そこで咲いているだけで、その美しさや香りやエッセンスで周りの人々が癒されていくように、 Kさんは花の精霊なので、花と同じようにそのままのKさんでいるだけで、周りに奉仕をすることができるそうです。
手を添えること
励ますこと
勇気付けること
話を聞くこと
ともに時間を過ごすこと
そういうことが、Kさんの特質を発揮できる場面なのだそうです。
最後にギフトが降りてきました。
白い光のボールなのですが、半透明で中が透けて見えるようなボールで光でできているのですが、持った時の質感は、ゴムボールをもったような感じです。
これは、Kさんが困ったときや、悩みがあるときや、どうしたらよいかわからないときは、このボールの中にも質問状を入れて、天に返すと何かの形で答えが降りてきます。
このボールは、両手を広げて、白いボールと思うと、そこに、ゴムボールのような質感の白い光のボールが手の中にやってきます。
ということです。
このボールは、Kさんが三次元で生きていくためのお助けボールで、Kさんの感覚は、花の精霊界のものなので、三次元のスピードとあわなかったり、困ってしまったりということがおこるけれど、このボールを使うと三次元で生きることがらくになります。
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ということでした。
とりとめもない感じになりましたけど。。。。
エンジェルからのメッセージです。
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