Lemurian Angel

Lemurian Angel® について

プロフィール

岡本ゆう子

Lemurian Angel®
代表 岡本ゆう子

1957年12月3日生。3児の母。1989年、長男が1歳の時「手当て法」という言葉に出会い「宇宙エネルギーを取り入れて流せば、ヒーリングできる」という、うそのような話を信じて手を当ててみました。「病気が治るのは偶然かもしれない」と思いつつヒーリングを続けて36年。3人の子供たちは、親の離婚、再婚という複雑な家庭の中で、心身ともに健全に育ち、自分らしく生きる道を見つけて自立しました。プロヒーラーとして仕事を始めて26年、たくさんの方に出会い、温かい魂の交流をしてきました。そして、2007年にマウント・シャスタに行き、魂のふるさと(Lemuria)を発見したことで、新しいミッションが生まれました。2021年6月、八ヶ岳の麓、長野県原村に居を移し、新しいミッション(日本にレムリアの光を広げる)に取り組むことになりました。(ヒーラーになるまで~マウント・シャスタへ

認定資格

認定資格名の下の表示は「認定スクール / 認定講師」です。


岡本ゆう子さんは、穏やかな優しいヒーリングとヒーリングの指導における才能にとても恵まれています。彼女の行うレイキは、穏やかに流れますが、とても力強く、まるで深い深い河のようです。彼女が手を当てるごとに、あなたは教えと導きを得ることと思います。そして、彼女のセッションを受けるたびに新しいinsight(気付き)を授かることでしょう。

Earl Baum(Atlanta, U.S.A.)


岡本ゆう子さんは私の数年来の友人で、本当に素晴らしいヒーラーです。私が教えていた瞑想教室で、初めてゆう子に出会った時からとても親しい友人となっていましたから、ゆう子が日本に帰ってしまうのはとても悲しかった。私は1998年のクリスマスの前には体調はとてもひどく、歩くことさえままならず、気持ちも落ち込んでいました。私はゆう子にレイキを日本から送ってくれるように頼みました。すると、3月までにははっきりとした体調の改善を感じ、気分も晴れて元気に歩き回れるまでになりました。私はすぐに、これはゆう子の祈りと素晴らしいレイキのおかげだと感じました。

今では体力も回復し始めて食事療法にも取り組んでいます。ゆう子がこれからもこの癒やしのエネルギーを送り続けてくれることを願っています。ゆう子は私に奇跡を起こしたのです。

愛と感謝をこめて
ラナ ウェバー、 Ph.D
Writers Resource Group 社 社長