ティーチャーコース受講のための条件

下記の全ての条件を満たしたうえでお申し込みください。

1. レベルⅢ修了後、半年以上経過し、その間レイキの実践を行っていること。
2. レベルⅢ修了後、延べ50名（うち20名は別クライアント）のレイキヒーリング実習を行い、ヒーリングレポートを50枚提出すること。
   • レベルⅢ修了前のヒーリング実践は含みません。
   • 対面セッションのみで、遠隔ヒーリングは対象外。
   • ヒーリングは40～60分程度のフルセッションであること。
   • 規定の用紙を請求してください。
     Client Sheetはヒーリングの都度必ず記入して50枚提出。
     Reiki Healing Feedbackは20名のクライアントにヒーリング後記入していただくこと。
3. 「レイキとは」「私にとってのレイキ」「私のレイキ観」などをテーマに論文提出。（2,000字程度）

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厳しい条件のように感じる方もあるかもしれませんが、ティーチャーコースを修了するということは、プロとしてヒーリングやセミナーをすることができるようになるということです。指導者に実践経験がなければ、他を指導することはできません。指導者に必要なものは、経験・知識・受容性・愛・責任感・信頼です。

自己を高めていく努力はティーチャーコース受講後も常に必要ですが、ティーチャーコースを受けるに当たってヒーリング実践経験を積んでくださると多くの気付きが訪れます。また、ヒーリングを通して多くの方とエネルギーの交流をし、その人生と関わることは、多くの方から多くの恵みをいただくことになります。

Lemurian Angel自慢のレイキティーチャーを育てたいと思っています。ぜひがんばってください。